未経験から動画クリエイターへ。求められるスキルと案件獲得術、適性をプロ視点で解説
はじめに
皆さんこんにちは。
今回の IZM.PRO | イズムプロ メディアでは未経験から動画クリエイターになる為に、身に着ける必要があるスキルや向いている人の特徴をご紹介します。
動画クリエイターになるルートは大きく分けて2つ存在します。
専門学校などに入学し、スキルを身に着けてからなる方と未経験から独学でなる方の2パターンが存在します。
IZM.PRO | イズムプロ スタッフの中には未経験から一人前の動画クリエイターとして活躍をするクリエイターが多数です。
.jpg)
この事実は動画クリエイターは未経験でも活躍できるお仕事と言えるでしょう!
しかし、クリエイターになる素質や向いている人の特徴は少なからず存在するのでこちらをご紹介していきます。
2026年版動画クリエイター市場
未経験から動画クリエイターになろうと考えている方に朗報です。
SNS が生活の一部と化しているこの時代では動画への需要は年々上がっているため、制作者の数と仕事の数も急激に増えています。

総務省は日本においての SNS ユーザーが5 年間で1,000万人以上が増価するという予測をしています。
世界規模で見ると、2022年の45億9,000万人から2028年には60億3,000万人まで SNS 利用者数が増加すると言う予測をしています。
これまでに SNS ユーザーが増えると映像コンテンツで打ち出す広告などのマーケティングがさらに活発化していくことが予想されます。
企業は広告を自社で完結させず、外部に依頼をする場合がほとんどです。
これらの理由から動画クリエイターの需要は高まっていくと言えます。
身に着けるべきスキル
制作会社などの組織に属さない動画クリエイターは基本的にひとりで撮影から編集まで一貫して手掛けることになります。
また制作以外にもひとりの力でいろいろなタスクをクリアする必要があります。
主な仕事内容はこちら
- 撮影技術
- 編集技術
- 企画
- クライアントのコミュニケーション
- 予算管理
簡易的な制作でもこのようなタスクは最低限存在します。
.12.22%20_1_250314_7.jpg)
動画クリエイターに求められるスキルは基本的に映像制作の技術的なスキルですが、クライアントとのコミュニケーション力や企画力もとても大切なスキルです。
映像制作者にはフリーランスとして仕事をされる方が非常に多いです。
趣味ではなく立派な仕事ですので、映像の予算や売り上げの管理など金銭管理の部分も非常に重要です。
動画クリエイターの素質チェック✅
映像制作を行っていく中で、映像制作に向いている方の特徴を IZM.PRO | イズムプロ 流にまとめましたので解説いたします。
- 映像が好きであること
- カメラなどの撮影機材が好きであること
- アイデア性が豊かであること
- 一般的な常識があること
- 好きな映像ジャンルが明確にあること
- 人とのかかわりが得意
こちらの6点は非常に重要な素質になります。
すべてそろっている必要はなく、半分以上を満たしていればとても向いているといえるでしょう。
この素質は手掛ける映像ジャンルによって様々です。
例えば、 MV 制作を目指すクリエイターはより高いクリエイティブ性が求められるので、アイデア性が豊かであることは必須の条件です。
企業さんとの制作ではクライアントさんとの対話多いことから人とのかかわりが得意な方に素質があります。
.8.24_241111_1.jpg)
仕事を獲得するための準備事項
映像のスキルがあっても仕事がなければ意味がありません。
映像のスキルと同じくらい、案件の獲得は大切です。
案件を獲得するために準備しておくべきことを紹介します。
- ポートフォリオ
- SNS アカウントの作成
- 同業者、クライアントの人脈構築
ポートフォリオ・ SNS アカウントの作成
ポートフォリオとは、自分自身のこれまでの制作が一覧で見れるコンテンツを指します。
ウェブサイト、SNS (YouTube ・ Instagram)など手段は何でも構いません。
映像を頼みたい方へすぐに自分の実績を見せられる体制を整えましょう。
また映像を掲載する際は必ず、クライアントへ許可を取ることを忘れないようにしましょう。
同業者・クライアントの人脈構築
お仕事を獲得する手段は、同業者からの依頼とクライアントからの紹介がとても大きなルートになります。
動画クリエイターは個人で活動している方が多く、案件によっては一人では対応しきれないケースも少なくありません。
このような場面で呼んでもらえるには信頼できるクリエイターかどうかが、仕事の安定に大きく関わってきます。
.12.22%20_2_250210_1.jpg)
日頃から同業者とコミュニケーションを取ることや、撮影現場での立ち振る舞いを大切にすることが次の仕事につながっていきます。
また、クライアントとの関係性も非常に重要です。
撮影現場では一度きりの仕事とは思わずに、「またお願いしたい」と思ってもらえるような対応を心がけましょう。
クライアントと良好な関係を築けるようになると継続的な案件や紹介につながる可能性が高まります。
最初はお金をもらう仕事にこだわりすぎず、経験を積みながら人脈を広める期間を設けることをおすすめします。
いきなり大きな案件獲得に繋げることはとても難しいことなので、何よりも継続することを大切に映像制作をしてみましょう!
おわりに
今回の IZM.PRO | イズムプロ メディアでは未経験から動画クリエイターになるために身に着けるべき必要のあるスキルや向いている人の特徴をご紹介しました。
私たち IZM.PRO | イズムプロ のスタッフもはじめは自分が果たして動画クリエイターになれるのか半信半疑のまま歩みだしました。
今では全員が1年足らずで映像制作者として1人前のスキルを身に着け、映像制作に取り組んでいます。
ひとつ秘訣を言うならば映像が好きなこと。
好きであればプライベートの時間でも映像の能力は向上します。そしてその差が周りのクリエイターの差を生み出します。
ぜひ楽しみながら動画クリエイターを目指しましょう。
IZM.PRO YouTube では私たちの撮影の様子を公開しています。
現場の空気感をご覧ください。
撮影の様子はこちら
IZM.PRO | イズムプロ メディアでは今回の記事以外にも映像制作者初心者の方向けの記事を多数公開しています。
ぜひご自身のスキル向上にお役立てください。