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採用・企業PRは出す場所で効果が変わる?媒体別に最適な活用方法を解説

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izm.pro 編集部

はじめに

皆さまこんにちは。

今回の IZM.pro | イズムプロ メディアでは 企業PR動画や採用動画を制作した際のアップロード先による効果の違い、求められる映像コンセプトについて解説していたします。

企業PVを放映する場所にはたくさんの選択肢があります。

  • 公式 HP
  • Instagram (リール・フィード)
  • YouTube
  • 展示会、採用説明会

これらの媒体でのメリット・デメリットをそれぞれご紹介いたします。

企業にとって自社をPRする映像を作成することは大きなイベントでしょう。

掲載する媒体によって求められる映像のポイントは変化していきます。ポイントを把握していないとせっかく制作した動画がわずかな効果しか得られないことも...

本記事を参考に制作した映像のポテンシャルを最大限引き出してみてください。

公式 HP

公式 HP は企業にとって最も信頼性が求められる媒体です。

SNS で企業を知った人や、営業資料で名前を見た人が最後に訪れるのが公式 HP というケースは少なくありません。

そのため、「目立たせるため」ではなく企業 PV は信頼を裏付けるための要素として機能します。

メリット

企業の公式 HPで企業 PVを掲載するのは多くの企業が行なっている、定番の場所になります。

公式 HP に掲載するメリットとしては、 HP に訪れた方に対して信頼性と安心感を与えることができます。

また、企業のイメージをすぐにわかりやすく伝えるなどの効果があります。

公式 HP は全体のデザインや色、文章を企業が完全にコントロールできる媒体です。

ブランドイメージや会社としての姿勢をブレなく表現することができます。

デメリット

HP のデメリットは、なかなか自然導入が少ないという点が挙げられます。

HP は拡散力もかなり低く、多くの方に PV を観てほしいという方にはあまり向いていないと言えます。

さらに公式 HP の映像は、完成度がそのまま企業評価につながります。

映像が古い、情報が現在と合っていないといった場合に信頼を下げてしまう可能性もあります。

公式 HP に PV を掲載すると効果的な企業タイプ

  • 信頼が重視される企業
  • 検討、比較される商材を扱う企業
  • 問い合わせ、応募前に「確認されやすい」企業

Instagram (リール・フィード)

Instagram は、企業のことをまだよく知らない人の目に触れる可能性が高い媒体です。

企業 PV を Instagram に掲載する目的は、企業の説明ではなく「どんな会社かを直感的に感じてもらうこと」にあります。

メリット

Instagramで企業 PV を掲載するメリットとしては、拡散力が高い点やブランディングのしやすさなどが挙げられます。

Instagram はフォロワー以外にもおすすめとして届く仕組みになっているので、企業の認知度を上げられる可能性があります。

先ほど紹介した HP は情報を確認する場として使われますが、 Instagram はまだ知らないものやアカウントと出会う場所として使用できます。

デメリット

Instagram は短時間で印象を伝えることに特化した媒体になっています。

そのため、事業内容や価格などの情報を必要とする説明には向いていません。

Instagram で企業 PV を掲載する際は、「理解してもらうこと」よりも「興味を持ってもらう」ことを意識しましょう。

Instagram に PV を掲載すると効果的な企業タイプ

  • 雰囲気、空気感が強みの企業
  • 若年層との接点を作りたい企業
  • 認知拡大、採用ブランディングをしたい企業

YouTube

YouTube は、視聴者が自ら動画を観に行く媒体です。

Instagram を「出会いの場」だとすれば、 YouTube は企業を「じっくり知るための場」と言えます。

メリット

YouTubeで企業 PV を掲載する最大の強みは、映像の長さに制限がないことです。

そのため、

  • 会社の成り立ち
  • 事業にかける思い
  • 代表メッセージ
  • 実際の職場の様子
  • 従業員へのインタビュー

といった企業の背景や職場の雰囲気を丁寧に伝えることができます。

短尺の映像では伝えきれない部分を表現できる点が YouTube のメリットです。

デメリット

YouTube は投稿した瞬間に多くの人に届く媒体ではありません。

チャンネルの育成や検索評価には時間がかかるため、効果を実感しにくいという点がデメリットとして挙げられます。

また、映像もじっくりと視聴される媒体なので映像のクオリティも高いものが求められます。

とりあえず映像を載せる。という判断は慎重に行う必要があります。

YouTube に PV を掲載すると効果的な企業タイプ

  • 理念や考え方を大切にしている企業
  • 高単価、長期契約の商材を扱う企業
  • しっかり理解してもらう必要がある企業

展示会、採用説明会

展示会や採用説明会は、限られた時間の中でいかに印象を残せるかが成果を左右します。

このような場において企業 PV は、企業の理解を一段階引き上げるためのツールとして機能します。

一方で、使い方を誤ると「流しているだけの映像」になってしまう点には注意が必要です。

メリット

展示会や説明会では、来場者一人ひとりと長時間話すことはできません。

企業 PV があることで、会社の概要や仕事内容を短い時間で共有することができます。

対面のイベントは、担当者による説明のないような伝え方に差が出やすくなってしまうという懸念点があります。

企業 PV を用意しておくことで、伝えるべき要点や企業のメッセージを同じクオリティで伝えることができます。

デメリット

展示会や説明会では音が聞き取りにくく、滞在時間が短いという環境がほとんどです。

そのため、長すぎる映像や情報量が多すぎる構成は理解を妨げてしまう可能性があります。

他にも、 SNS 用や HP 用の映像をそのまま流すとテロップの大きさや見づらさを感じてしまう場合があります。

環境に合わせた映像を用意する必要があります。

展示会、採用説明会 に PV を掲載すると効果的な企業タイプ

  • 対面での説明機会が多い企業
  • 短時間で印象を残す必要がある企業
  • 複数人で説明対応をする企業

おわりに

今回の IZM.pro | イズムプロ メディアでは企業PR動画や採用動画を制作した際のアップロード先による効果の違い、求められる映像コンセプトについて解説いたしました。

映像によっては複数の掲載場所で効果を発揮できることももちろんあります。

複数の場所で公開する場合、アップロード先によって今回紹介したポイントを押さえてリメイクをすると更に効果が生まれやすくなります。

IZM.pro | イズムプロではこれまでたくさんの企業さんの映像制作、映像を使用したプロモーションの行ってまいりました。

我々は上質な映像をお届けすることはもちろん、今回の記事のように企業さんの目的に合わせたコンセプトのご提案までを一括して行っております。

映像制作をされたい方はぜひお気軽にお問い合わせください。

また IZM.pro | イズムプロ メディアでは映像制作をされたい企業さん向けの知識や活用法をたくさん公開しています。

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