【初心者向け】動画編集初心者におすすめ!無料&有料ソフトをわかりやすく解説
はじめに
みなさんこんにちは。
映像編集と聞いてみなさんはどのような印象を受けますか?
「なんか難しそう…」 「やってみたいけどPC触れないしな…」「PCを購入しないと本格的な編集ができないのかな...」
金銭的にも、技術的にもハードルを高く感じてしまう方が多くいらっしゃると思います。
しかし最近は、スマホでも動画編集をできるようになり、誰でも簡単に映像制作に触れられるようになりました。
今回の IZM.PRO | イズムプロ メディアではおすすめの動画編集ソフトを無料ソフト、有料ソフト に分けてご紹介したいと思います!

まず結論としてPCでのソフトのほうがより高度な技術を発揮できます。
しかし、編集作業の入門はカット・貼り付け作業です。
この機能はどんなソフトでも対応していますので、第一段階はスマホでもできるのです。
この記事を読めば、自分にあったソフトとデバイスを見つけ出せるはず。
無料ソフト
DaVinci Resolve | PC用

まずは、 Blackmagic Design が開発している編集ソフトの DaVinci Resolve です。
DaVinci Resolve は映画制作にも使われる、本格的なカラーグレーディングや VFX 機能が無料で使えるのが最大の魅力です。
IZM.PRO | イズムプロ でもカット編集は Premiere Pro で行い、色の編集は DaVinci Resolve で行っています。
同じ映像素材でも Premiere Pro と DaVinci Resolve では色の乗り方がかなり異なり、とても人気な編集ソフトです!

もちろん、カット編集やエフェクトも DaVinci Resolve で編集することができるのでとてもおすすめです。
そして、豊富なチュートリアルがあるので初心者の方も安心して使用することができます。
実は、 DaVinci Resolve には有料版( DaVinci Resolve Studio )があります。
無料版では 4K 60fps までしか書き出せないのですが、有料版になると、 32K 120fps の書き出しが可能になります! (32Kの映像を流すことができるモニターを探す方が大変そうです...)
他にも、ノイズリダクションという映像のノイズを軽減する機能やAIを利用した編集機能に差が出てきます。
無料版でもかなり自由に編集することができるので、一度ダウンロードして使ってみることをお勧めします。
Clipchamp | PC用

次は Clipchamp です。
Clipchamp は Windows に標準搭載されているソフトで、 SNS 向けの映像編集に最適化されています。
Instagram や TikTok 用のテンプレートが充実していて、動画を「おしゃれに見せるコツ」を自動でサポートしてくれます。
また、テキストや音楽の追加もワンクリックで編集できてしまいます!
映像編集のノウハウを知らなくても一からサポートしてもらえます。
iMovie | PC & スマートフォン

次は iMovie です。
iMovie は難しい機能は排除され、必要な操作が直感的にわかる UI になっています。 Mac や iPhone に元から入っているソフト(アプリ)なので、すぐに始められる安心感があります!
テンプレートに素材を当てはめるだけで、映画の予告編のような動画が作れます。
映像編集の楽しさを味わう最初のステップにぴったりです。
CapCut | スマートフォン

続いて、スマホにて編集する際におすすめのソフト(アプリ) CapCut です。

CapCutは TikTok を運営している ByteDance が提供しているアプリなので、海外のフィルターや効果音がいち早く使用することができます!
ほかにも音楽に合わせてカットを自動調整したり、テロップを自動生成してくれるので「編集って難しそう」という壁を一気に低くしてくれます。
自分で作りたい映像を作る手助けをしてくれるとても実用性のあるアプリです!
しかしこちらも有料版があります。
有料版にアップグレードすると画面端の CapCut のロゴがない状態で書き出しを行ったり、使えるエフェクトの数が多くなります。
まずは無料版で映像制作の楽しさを感じることができたら、有料版にアップグレードすると良いでしょう!
有料ソフト
Adobe Premiere Pro | PC

有料ソフトのおすすめ1つ目は Adobe Premiere Pro です。
IZM.PRO | イズムプロ 全員が愛用している映像編集ソフトです!

Premiere Pro のいい点は、使用しているユーザーがとても多いという点です。
ユーザーが多いことによるメリット1つ目はプロジェクトファイルの共有ができるということです。
編集データを他の人とスムーズに共有でき、複数人で編集作業を進めることができます。
2つ目のメリットは何かわからないことがあった時に、調べれば詳しく情報が出てくるということです。
編集作業は毎日わからないことに直面し、調べて乗り越えることによって成長します。
わからないことがあって調べても使用しているユーザーが少ないと、調べても解決しないことがあります。
Premiere Pro は映像業界で幅広く愛されているので、たくさん情報が出てくるのでおすすめです。
他にも、 Adobe 製品との製品との連携にも優れているという点もかなり強い部分になります。
Illustrator というイラストなどのデザインを作るソフトや、 After Effects というモーションエフェクトを作るソフトで作ったデータを編集する際にシームレスに作業を進めることができます。
映像を長く続ける予定の方や、仕事として映像編集をする方にとてもおすすめの編集ソフトです!
Adobe Premiere Elements | PC

2つ目は、Adobe Premiere Elementsです!
Adobe Premiere Elementsは、プロも使う Premiere Pro の弟分のような存在で、複雑な操作を削ぎ落とし、初心者でも「Adobeっぽい本格編集」を楽しめる構成です。
また、自動編集モード → ガイド付き編集 → 完全手動編集、とステップごとに編集レベルを上げながら学べるので「気づいたらプロっぽいことができてる!」という成長感があります。
Adobe Premiere Elements の編集にも慣れ、 Photoshop や After Effects に興味が出てきてもスムーズに移行可能です。
映像・デザインを本格的にやりたい人の入口に最適のソフトです。
Final Cut Pro | PC (Mac)

次は、Final Cut Proです。
Final Cut Pro は Mac との相性が圧倒的で動作がとても軽快な点が特徴で、 YouTuber や映画制作者も愛用しているソフトです!
レンダリングや書き出しが速く、 MacBook でもサクサク動くのでストレスが少なくおすすめです! タイムライン操作がわかりやすく、直感的に少し触るだけで「プロっぽい」動画が作れます。
iMovieからのステップアップに最適で、慣れれば長く使用することができます。
そして何といっても Final Cut Pro は買い切りという点が大きなメリットです。
Premiere Pro などのソフトは月額でお金がかかるのですが、 Final Cut Pro は最初にお金を払えばずっと使用することができます。
Adobe ソフトは年々値上がりしているので、今後さらに需要は高まると思います!
Filmora | PC

次は、Filmoraです!
テンプレート・エフェクト・効果音が最初からたくさん入っているので「自分で素材を探すのは大変…」という初心者にありがたい仕様になっています!
また、Filmoraには余計なボタンが少なく、「切る」「つなぐ」「文字を入れる」がすぐでき、最初の一本を作る敷居が低いのが特徴です。
そして、他の有料ソフトと比べても価格が手頃で、「趣味だけどちゃんとした動画を作りたい」という人に人気のソフトです!
Adobe Premiere Rush | スマートフォン

先ほど紹介した Adobe のPremiere シリーズからさらにスマホで使用できるアプリも出ています。
「Premiere Proでは機能が多すぎて使いきれない...」というような方にとてもおすすめのアプリです。
スマホで映像編集といっても完全プロ向けのソフトを開発しているAdobeなので、スマホでも十分本格的な映像編集をすることができます。
SNS に力を入れている方や、出先で本格的な編集をしたいという方はぜひ使ってみることをおすすめいたします!
Premiere Rush で物足りなくなってきたら、是非 PC 版の Premiere Pro へ移行してさらに高難易度の映像編集に挑戦してみてください!
おわりに
スマホのカメラでも綺麗に映像が撮影できるようになり、編集ソフトも無料で使えるものが増えてきています!
誰でも簡単に映像を作ることができるので、 MV などの作品はもちろん、旅行や日常の思い出をおしゃれに面白く作ってみてはいかがですか?
本格的に映像制作を志す方もまずは無料ソフトで映像の感覚をマスターしてから有料ソフトに踏み出すのもよい選択だと思えます。
IZM.PRO | イズムプロ のYouTubeチャンネルでは、メイキング映像や密着映像、ライブパフォーマンスといった様々なジャンルの映像が公開されているので、編集の参考にしてみてください!