撮影技術·

急な落雷・停電でPCが壊れる前に…映像クリエイターが今すぐ準備すべき4つのこと

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izm.pro 編集部

はじめに

皆さまこんにちは。IZM.pro | イズムプロ 編集部です。

私たちは東京都を拠点にアーティストの MV や企業 PV を中心に映像作品を約300本以上制作してきました。

映像制作には必ず、編集作業が必要になってきます。

編集作業では時に思いがけないトラブルが起きてしまうケースもあります。

特にトラブルになりやすいケースとして落雷時や停電時による要因です。

  • データ(ハードディスク)の破損
  • PCの破損
  • 編集ファイルの破損
  • 電源がなく編集が出来ない

など進行中の大切なデータがなくなってしまったり、編集すらできないような環境になってしまったりとさまざまなトラブルが考えられます。

しかしこれらのトラブルはいくつかの準備をするだけで防ぐことが可能です。今回は4点に分けて、対策方法をご紹介します!

悪天候時にコンセントから電源を使用しない

コンセントを使用している際に、落雷・停電が起こると

  • 電源が落ちデータの破損
  • 電流が逆流し、機材が破損

などなどトラブルのもとになってしまいます。

デスクトップPCや電源型のハードディスクは破損のリスクにさらされてしまいます。

1番原始的な方法ですが悪天候の際には機材をコンセントから外し、使用をしないことが最善策と言えるでしょう。

しかし作業を止めることは出来ない環境にいらっしゃる方も居るかと思います。

僕たちも制作が立て込んでいる時期や納期が迫っている時期は少しでも作業がしたい日があります(笑)

次に、どうしても作業を止めることの出来ない方向けの対策について説明します。

電源の用意

昨今キャンプなどが流行っており、持ち運びが可能で大容量の電源バッテリーが手軽に購入できる時代になりました。

電源バッテリーを使用することで、平常時と同じ作業をリスクなく行うことが出来ます。

また携帯の充電や家電の使用など、編集作業以外でも災害グッズとして使用ができます。

私たちも非常用バッテリーを備えております!

ノートPCをお使いの方は、モバイルバッテリーから給電ができる方もいらっしゃるかと思います。

バッテリーを用意し、しっかりと充電を済ませて保持していましょう。

ノートPCの使用

災害時にノートPCは非常に便利なPCです。

デスクトップPCで編集していたデータは、プロジェクトファイルを書き出すことによってノートPCに移行してそのまま編集を続けることができます。※その際、編集に使用している素材も必要になりますのでご注意ください。

プロジェクトファイルの自動保存

最後は編集時に対策できる点をご紹介いたします。

編集をしているデータはPC内にプロジェクトファイルというデータで保存されています。

停電などでいきなり電源が落ちてしまうと、編集時のデータがなくなってしまったり、編集前の段階に戻ってしまったりすることがあります。

編集の進行をその都度保存していくことで、いつ何が起こっても編集データが失われることはありません。

各編集ソフトには、プロジェクトファイルの自動保存という機能がありますので適用しましょう!

おわりに

今回の IZM.pro | イズムプロ メディアでは映像制作者のための、落雷時・停電時の対策マニュアルを4点に絞ってご紹介させて頂きました。

停電は落雷だけでなく、積雪時やさまざまな環境の変化で起こりうる災害ですので、常に最善の対策を行っておきましょう!

IZM.pro | イズムプロ メディアでは映像クリエイターが知って得する知識を多数公開しています。

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